空間把握を高める立体パズル

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おもちゃとしてのパズルの中でも、特に昔からあるパズルとしては、知恵の輪やルービックキューブが挙げられるでしょう。
これらのおもちゃは、テレビゲームの登場からしばらくの間、子供の間ではほとんど遊ばれなくなってきました。
しかし、2000年代に入ってから、再びこれらのパズルに再び注目が集まってきました。
こういったパズルは、立体パズルと呼ばれています。

この立体パズル、数あるおもちゃの中でも特に空間把握能力を高める事に向いています。
空間把握というのは、物事を立体的に捉える力です。
特に、奥行きに関しての脳の認識が大きなポイントと言えます。
知恵の輪やルービックキューブは、どこをどう動かせば次にどうなるというような感覚的な部分がかなり養われます。
そのため、子供の発育にはもってこいのおもちゃと言えるでしょう。
ルールが単純で、視覚的な部分で処理できるので、敷居が低く、奥が深い遊びと言えます。

また、子供でなくとも楽しめるパズルゲームである点もかなり大きいですね。
というのも、この立体パズルは脳のリハビリに最適なのです。
脳梗塞などで脳を傷めてしまった人たちが回復を図るリハビリには、ルービックキューブなどのわかりやすいパズルは非常に重宝されています。

立体パズルの利点は、手で触って直接解くという点にあります。
紙に書くパズルや、書籍やテレビで描かれているパズルを解くのとは違い、直接自分の手によって動かすこれらのパズルは、脳の活性化に最適なんですね。 木のおもちゃ おもちゃの役割

もやしのお浸し

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小麦粉の価格高騰からパンが値上がりし、カレー粉や麺類など毎日の食事に欠かせない食材がどんどん高くなってきています。現在の特売価格が以前の定価であるなど、スーパーに行く主婦の方の多くは買い物しながら溜め息をついていることと思います。そんな中、値段を上げずにけな気に野菜コーナーに並んでいるもやし・・・安くて量もあり調理も簡単となれば、この食材を有効に利用しない手はないでしょう。ここではもやしを主役とした「超簡単もやしレシピ」もやしのお浸しを紹介していきたいと思います。 材料:もやし...1袋、かつお節...適量、しょうゆorポン酢...適量作り方1.もやしはひげ根を取り除き、熱湯でさっとゆでて冷水に取ります。2.ゆでたもやしの水気をきったら器に盛り、かつお節を乗せてしょうゆかポン酢を好みでかけていただきます。 どうでしょう、この作り方工程がたった2つの超簡単もやしレシピ。お浸しは手軽にできる箸休めの代表ですが、もやしもゆで方に気を配ればシャキッと歯ごたえのあるみずみずしい一品になります。ほうれん草や小松菜など、お浸しの定番とも言える葉もの野菜は季節や天候などによって価格の変動もありますが、もやしのお浸しなら年間通して安定して作ることができます。 もやしのひげ根は栄養面から見ると取らずにそのまま食べた方がよいのだそうですが、取り除いた方が見た目も舌触りも断然よくなります。ひげ根を取る作業はなかなか手間なので、調理にかけられる時間などとも相談して、取るか取らないかを使い分けてもよいでしょう。

沖縄料理は長寿の源

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沖縄といえば、日本で一番長寿の県です。その秘訣は、バランスの良い沖縄独特の料理です。沖縄の食事は、長生きのためだけでなく、美容にとっても非常に効果的です。沖縄料理を取り入れることで、健康と美しさを手に入れることができます。

沖縄では、肉を1日に摂取する量は、1人当たり平均約90~100gで、これは、全国平均のおよそ1.3倍だそうです。特に、「豚肉」がたくさん食べられています。沖縄の豚肉料理の特徴は、豚の全ての部位を使用することです。肉は、骨付きのまま使い、耳、しっぽ、足、血、内臓まで、料理に使用し食べます。

また、調理の仕方にも特徴があり、肉は、皮や骨などが付いたままで、じっくりと茹でます。箸で簡単にちぎれる程度まで茹でると、皮や骨などに含まれているコラーゲンは、ゼラチンに変わって、体内に吸収しやすくなります。コラーゲンは、皮膚や血管、骨などを強化してくれる働きがあります。

豆腐も大切なたんぱく源となっています。沖縄県の豆腐の特徴は、水分が少なくて硬めです。そして、一般的な豆腐よりも、豊富な栄養素が含まれています。沖縄では、1人当たりの豆腐摂取量が1日約90gで、こちらも全国のおよそ1.3倍です。

さらに、緑黄色野菜も、全国平均のおよそ1.3倍摂取しているそうです。中でも、「にんじん」を最も多く食べているようです。また、沖縄は温暖な気候なため、1年中薬草や野草を利用しています。

昆布は、全国平均のおよそ1.5倍の購入量だそうです。一般的には、昆布は、だしの材料として利用しますが、沖縄では、昆布を煮物などに使用したら、それも捨てずに食べます。また、昆布と豚肉の組み合わせは、昆布から出ただしによって、豚肉がさらにおいしくなります。そして、豚肉の脂によって、昆布は柔らかくなり、旨みが増します。

沖縄の豚肉料理とは?

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沖縄で肉料理と言えば「豚肉」です。しかも、頭から足の先まで、すべて食材として使用されます。そして、各部位によって、さまざまな料理の種類があります。チラガー(顔の皮)もミミガー(耳の皮)も、ビタミンB1とB2、コラーゲン、必須アミノ酸などが、豊富に含まれていて、健康と美容に効果的な食材なのです。

豚肉に含まれるビタミンB1は、加熱しても変化しにくく、さらに体内へ吸収しやすいです。また、豚肉を長時間煮込むことによって、余分な脂をカットし、トロトロでコラーゲンがたっぷり含まれた軟骨まで食べられます。

「ソーキ骨」は、豚の骨付きアバラ肉のことで、脂肪が多めなので、煮物やスープとして、茹でて調理することで、余分な脂肪分をカットします。また、長時間煮込むことで、肉がとても柔らかくなるので、骨が簡単にはずれ、子供さんやお年寄りも食べやすい食材です。それでは、このソーキ骨を使った「ソーキ煮付け(豚アバラ肉の煮付け)」(4人前) のレシピを紹介します。

まず、下ごしらえとして、たっぷりのお湯でソーキ骨を茹でて、お湯を一度捨てます。そして、水できれいに洗ったら、ザルに上げておきます。

1、だし汁6カップを鍋に入れて温めます。

2、1にソーキ骨800g、にんじん1/2個、玉ねぎ1/2個を入れて、ふたをして約1時間じっくり煮ます。

3、2に調味料(にんにく・しょうが各小さじ1、しょうゆ1/4カップ、砂糖1/4カップ、泡盛1カップ、みりん大さじ3 )を加えて味付けをして、さらに弱火で約30分煮ます。

4、箸がスーと通るくらい柔らかくなったら、完成です。

沖縄野菜の代表と言えば「ゴーヤー」ですよね。沖縄では、100g 30円~と、信じられないほどの安さで売られています。ゴーヤーは、ビタミンCが豊富に含まれています。沖縄のゴーヤーは、歯ごたえは、シャキシャキとしていて、苦みだけではなく、とても旨みが詰まっていておいしいです。それでは、「ゴーヤーチャンプルー(にがうりの炒めもの)」(4人前)のレシピを紹介します。

1、ゴーヤー600gは、縦半分に切って、中の白いワタと種をスプーンで取り除き、水で洗って薄く切ります。

2、油適量をフライパンで熱し、ゴーヤーを強火でサッと炒めます。

3、手で島豆腐1/2丁をちぎって入れ、炒めます。

4、コンビーフハッシュ中1缶を加えて炒め、塩とだしの素をそれぞれ小さじ1加えて味付けします。

5、卵2個を割り入れてサッと混ぜ、ふたをして火を止めます。卵が余熱で半熟になったら完成です。

ゴーヤーが固い場合は、2で少し水を加えて、ふたをして蒸し焼きにしてください。ただし、歯ごたえがなくなるほど柔らかくならないように、気をつけましょう。また、コンビーフハッシュは、味付けが濃い目なので、調味料を入れ過ぎないようにしましょう。

ゴーヤーは、キャベツの約4倍ものビタミンCを含んでいます。しかも、ほかの野菜に比べて、ゴーヤーは、加熱してもビタミンCが壊れにくいです。最近では、脂肪の燃焼に効果的ということで、ダイエットにも最適な食材だと注目されています。

沖縄では、出来立てのおいしい豆腐が、スーパーでも売られています。「島豆腐」は、独特の硬さと塩気で、冷やっこでも、チャンプルーにしても、とてもおいしくいただけます。それでは、島豆腐を使った、沖縄で日常的に食べられている「豆腐チャンプルー(島豆腐炒め)」(4人前)の作り方を紹介します。

下ごしらえとして、豚薄切肉100gを適当な大きさに切って、キャベツ1/4個は一口大に切り、にんじん1/2個と玉ねぎ1/2個は、千切にしておきます。

1、フライパンでサラダ油適量を熱し、豚肉を入れて炒めます。

2、肉の色が変わってきたら、にんじん、玉ねぎ、キャベツを加えて炒めます。

3、野菜がしんなりとしてきたら、島豆腐1/2丁を手で適当な大きさにちぎって入れて、さらに炒めます。豆腐をちぎって入れることで、調味料が豆腐によく染み込みます。

4、だしの素、しょうゆ、塩を少量加えて味付けします。

5、ニラ1/3束を調理バサミで長さ約3cmに切り、フライパンに加えてサッと炒めて完成です。

沖縄の島豆腐は、一般的な豆腐よりも、良質な大豆たんぱく質が含まれており、ビタミンB1やB2なども多く含まれています。また、島豆腐は、塩味がほど良く効いており、大豆の風味が香ります。さらに弾力があるので、炒め物にしても崩れません。沖縄料理の代表といえる「チャンプルー」には、島豆腐が欠かせません。そして、沖縄の人たちは、チャンプルーが大好きです。そのことから、島豆腐は、“長寿の源”とも言えますね。

「くるま麩」とは?

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「くるま麩」は、沖縄料理には欠かせない食材です。「麩」というと、すき焼きやお吸い物くらいしか使われないと思いますが、沖縄では日常的に使われる食材なのです。くるま麩は、とても大きくて、太さは人の腕くらいあります。くるま麩は、原料を棒にグルグルと巻きつけてから焼くので、中は空洞になっており、とても軽いです。また、生麩と比べて高タンパクです。さらに、煮込んでも、煮崩れしにくい特徴をもっています。

くるま麩は、好みの大きさにちぎって、水やだしに浸けてから使います。沖縄料理として、もっとも有名なのが、炒めて作る「麩チャンプルー」です。くるま麩の食感は、とてもモチモチとしていて、歯ごたえもあるので、十分満腹感を得られます。それでは、「麩チャンプルー(麩の炒めもの)」(2人前) のレシピを紹介します。

下ごしらえとして、くるま麩1本を2cm幅に切って、水に浸けて戻し、柔らかくなったら、手で丸くなるように絞っておきます。野菜は適当な大きさに切って、もやし1/2袋は水で洗って、水気を切っておきます。ポーク缶1/3缶は1cm幅に切って、これを短冊に切っておきます。卵3個をボウルに割りほぐし、麩をよくからめます。

1、フライパンにサラダ油適量を熱し、卵液に浸けた麩を入れ炒めたら、一度お皿に取り出します。

2、油を足して、玉ねぎ1/2個、にんじん1/2本、キャベツ1/4個を炒め、しんなりとしてきたら、もやしを入れて炒めます。

3、1をフライパンに戻し入れて、調味料(だしの素、しょうゆ、塩、コショウ各小さじ1)で味付けします。

4、ニラ1/3束を調理バサミで約3cmの長さに切って、軽く炒めたら完成です。

「スパム」とは?

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沖縄のスーパーマーケットやコンビニでは「SPAM」と書かれた缶詰をよく見かけます。スパムとは、アメリカのホーメル食品が販売している、ランチョンミートのことで、ハムに似た食品です。沖縄県を始め、在日米軍基地の周辺では、よく知られています。また、沖縄県には、ホーメル社が出資する「沖縄ホーメル社」があります。

沖縄では、スパムを使った「ポーク卵」が、家庭料理として一般的になっています。今では、スパムは、沖縄料理にはなくてはならない食材となっています。それでは、「ポーク卵(ポークと卵焼き)」(2人前 )のレシピを紹介します。

1、ポーク缶1/2缶を開けて、暑さ1cmに切ります。卵4個は割って、塩少々振ってほぐします。

2、フライパンにサラダ油適量を熱して、強火で卵を焼き、お皿に取り出しておきます。

3、油をフライパンに足して、ポークを入れて両面を焼き、焼き色が付いたら、お皿に盛り付けて完成です。

そのまま食べても、塩味がきいていて十分おいしいですが、好みによりケチャップを付けてください。

ランチョンミートは「SPAM」以外にも、沖縄では、同じような缶に入ったハムメーカーが多数あります。中でも、ヨーロッパ北部の国から輸入されているものが多いようです。ポークは、味付けが濃いものがほとんどなので、それだけでも充分おいしいおかずになります。また、ポーク卵は、簡単に作ることができるので、忙しい朝にピッタリです。朝食には、ポーク卵を食べて、1日のエネルギーを補給しましょう。

3時のおやつに天ぷら

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沖縄では、おやつとして「天ぷら」を食べます。スーパーや小さなお店など、ファーストフード感覚で、手軽に買うことができます。どこでも品揃えはだいたい同じで、いか、紅芋、白身魚、うずらの卵、いんげん、かきあげなどが主流で、ほとんどのお店で、1本50円くらいから買えます。ゴーヤー、もずく、アーサー(海藻)などの沖縄ならではの天ぷらもおすすめです。

一般的な天ぷらと沖縄の天ぷらの大きな違いは、「衣」にあります。衣は、小麦粉、膨らし粉、卵、水、塩を、さっくりと混ぜて、少し固めになるようにします。厚めの衣で、とってもボリュームがあります。衣に塩味がしっかりと付いているので、何も付けずにそのまま食べてもおいしいのですが、沖縄の人は、天ぷらにソースを付けて食べるそうです。

それでは、「沖縄風天ぷら3品盛」(4人前)のレシピを紹介します。

下ごしらえとして、エビ6尾は、皮をむいて、きれいに背ワタを取り除き、水で洗っておきます。キングフィーレ(白身魚)6本とイカ6本は、水で軽く洗ってください。

1、エビ、イカ、キングフィーレは水気を拭き取って、にんにく一片をまぶし、塩・コショウ少々を振りかけて、味をよく馴染ませます。

2、小麦粉100gの中に卵2個を割り入れて、冷水を少しずつ加えて溶きます。

3、具材に薄く小麦粉を付けてコーティングしたら、2の生地にくぐらせて、たっぷりの油で揚げます。きれいなキツネ色になったら、器に盛り付けて出来上がりです。

「沖縄風ぜんざい」のレシピ

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「沖縄風ぜんざい」とは、冷やしたおしるこのようなものに、かき氷を盛って、くずしながら食べるぜんざいのことです。一番人気は、練乳をかけた「ミルクぜんざい」です。夏がとても暑い沖縄では、冷たいぜんざいはもってこいです。また、夏バテ予防や健康のためにも最適なデザートです。

それでは、「沖縄風ミルクぜんざい」(6人前)のレシピを紹介します。

下ごしらえとして、金時豆300gを2時間程度、水に浸けておきます。

1、ざるに金時豆を上げて、水をたっぷり入れた鍋で、約1時間煮ます。

2、金時豆が柔らかくなったら、砂糖300gを加えて、さらに弱火で30分煮ます。(温かいぜんざいの場合は、ここで器に盛れば完成です。)

3、あら熱がとれたら、冷蔵庫に入れて冷やします。ぜんざいがよく冷えたら、器に入れて、その上にかき氷を削り入れ、お好みで練乳を回しかけて完成です。

時間のある場合は、金時豆を一晩浸けておくと、煮る時間を短縮することができます。また、白玉団子を作って添えると、よりおいしく豪華になります。

沖縄のぜんざいは、現在では、金時豆で作られる場合がほとんどですが、昔は、緑豆で作られていたそうです。緑豆は、解熱作用があると言われています。また、それをミネラルたっぷりの黒糖で煮ていたので、まさに、夏バテを予防するためのデザートでした。ところが、戦後になると、米軍物資としてカリフォルニア産の金時豆が出回り、緑豆から金時豆を使用するようになったそうです。しかし、金時豆にも、ビタミンやカルシウム、食物繊維が豊富に含まれているので、生活習慣病や便秘の予防に効果があります。どちらにしても、健康的なデザートには変わりはないようです。

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